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2007年3月20日 (火曜日)

感情の波

一日があっという間に過ぎていきます。

オムツ替えて、授乳して、その合間に掃除・洗濯して・・・

でもチビタはおとなしくあまり手のかからない子らしく、出産前に「生まれてすぐは特に大変だよ~」と言われていたほどでもない。。。

夜中も3,4時間置きに起きますが今のところ大変というよりは日々のチビタの成長が楽しみ。

次第に表情が出てきてアーウーと話かけてくれるし、笑いかけてくれます。それだけで寝不足なんて忘れちゃいます。笑


旦那さまが天国へ行ってから3ヶ月。

出産前から法要の準備やらお香典返しの手配やら相続の手続きやら・・・で忙しくしてきたけれど、最近ようやく気持にも時間にも余裕が出てきました。

ようやく実感してきたというか、がっくりきてしまったというか・・・

この3ヶ月間、涙を流さない日はありませんでした。

でも家に両親が居るときは両親に心配をかけまいと夜中に声を潜めていました。

両親が居なくなった今、いつでも気を抜けば涙が出て止まらなくなります。

本当に、本当に、もう旦那さまに会えないんだと痛感し、息苦しくなります。

ただひたすら会いたいと願い、どんなに願っても叶わないことなんだと落ち込むばかり。

相変わらず不安感や恐怖感に襲われ、そのたびにチビタの顔を眺めては自分を奮い立たせるのに必死です。

どんな感情を持っていても時間だけは誰にでも公平に流れていきます。

最近シングルマザーのサイトや愛する人を亡くした方のサイトを訪ね歩いたりしました。

驚くほど今の自分と同じ感情を持っている方に出会いました。

旦那さまを亡くしてから、発狂できたらどんなに楽だろう・・・ひきこもれたら・・・なりふり構わず後をついていけたらどんなに楽だろう・・・と何度思ったことか。

淡々と葬儀後の手続きや法要の準備をしている自分がまるで自分ではないような感覚にとらわれ、ふと「私何やってるんだろう・・・」と虚無感に襲われていました。

周りの悪意ない言葉に傷ついて、人間て究極的には孤独なんだ・・・

そんな風に勝手に傷つき孤独感を感じてしまう自分に嫌気がさします。

こんな複雑な感情も時間が徐々に解決してくれるかもしれません。

でも今は逆にココロに空いた大きな穴が少しずつ広がっていっているようにさえ感じています。暗闇に一人置き去りにされたような。

そして自分で自分の感情の波を抑えられず、私のココロは病んでしまったのか・・・とそんな自分を責めてしまうときもあります。

いつかココロ穏やかに生きていくことが出来るんだろうか。

このなんともいえない乱れたココロに平穏がくるんだろうか。

旦那さまに会いたい。チビタと旦那さまを会わせたい。旦那さまにチビタを抱かせたい。

願わずにいられない叶わない思いをいつか願わない日がくるんだろうか。

ただチビタの笑顔に癒され、旦那さまに「チビタを残してくれてありがとう。」とよびかけるので精一杯です。

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2007年3月11日 (日曜日)

お宮参り&一ヶ月検診

生後30日が経ち、お宮参りに行ってきました!

家の近所の神社でご祈祷をしていただきました。

旦那さまのお母様、私の両親と5人で。

祈祷の最中、チビタは夢の中・・・。

途中、神主さんが大きな鈴をチビタの身体の周りで鳴らしていくという儀式(?)がありました。

鈴の音はかなりの大音量。「起きちゃうかな~泣いちゃうかな~」と思ったものの、チビタは鈴の音に反応して眉間にしわをよせつつも、起きることなく未だ夢の中・・・。

なかなか動じない子のようです。。。

チビタは少しずつですが確実に大きくなっています。この小さい時期をきちんとした形に残しておきたいな~ということで、お宮参りのあとで町の写真館へ行って記念撮影。

この記念撮影がなんとも・・・笑

私もおじいちゃん、おばあちゃんも必死。

「こっちだよ~。いい子だね~。そうそう!こっちこっち!」

鈴やおもちゃで目線を引くのに必死でした。笑

写真はチビタ1人のもの、私とチビタ2人のもの、おじいちゃん・おばあちゃんと皆で5人のもの、と3ポーズとりました。

この5人で撮る写真のとき・・・写真館の方から「どなたが赤ちゃんをお抱きになりますか?」と。なんとなく空気がピリッとしたのを感じつつ(笑)、結局旦那さまのお母様がチビタを抱いて撮影しました。(あとで私の母は「私が抱きたかったのに~」と嘆いていましたが・・・笑)

おばあちゃん、おじいちゃんたちはチビタにメロメロです。(私もですが。)

写真館の人が「かわいいね~。おとなしくていい子だね~」なんて言うのを聞き逃さずに、「やっぱりチビタは(他人から見ても)かわいいんだね~」と親ばか・ジジ(ババ)ばかっぷりを発揮していました。

撮影中のチビタは本当におとなしく、何度か泣きそうになったものの、カメラ目線をしっかりしつつ、結局最後まで泣くことなく撮影は無事終わりました。えらいえらい。

最後のほうはかなり疲れている様子でしたが。。。

結局終わってみればチビタも親もどっと疲れて家に戻ってからは爆睡。

ご近所さんからも祝福されて、ほっとひと段落。

そして一ヶ月検診。身長・体重・頭囲・胸囲を計測したら、先生からは「100人中90番目くらいの小ささかな。」とのこと。でも大きな異常もなく、元気に育っていました。

驚いたのが、一ヶ月で身長は3センチしか伸びていないのに、頭囲が5センチも大きくなっていること!(測り方の問題かも・・・)

この子、もしかして頭でっかち?それとも生まれてきた当初がもともと頭が小さかったのか?(赤ちゃん雑誌とかを見ると赤ちゃんは頭部⇒足部・身体の中心⇒末端へと発達していくそうですが。。。)

子どもの成長って人それぞれだと分かっていても、自分の子の成長はどうか?というのがとにかく気になってしまう・・・そういう本を読んでは一般的な成長度合いと比べてしまうものです。でも、チビタはお腹にいるときからいろんなことがあってストレスを感じて、それでも丈夫に生まれてきてくれた。だからきっとこれからも強く元気に育ってくれると信じています。ただただチビタが健やかに育ちますように。と毎日旦那さまの前で祈るばかりです。

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