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2007年6月29日 (金曜日)

相変わらず・・・

ここのところまた不安定な気持を抱えています。

台所にある食器棚に一番早く地震の転倒防止を取り付けた旦那さま。

そのときはなんとも思わなかったけど、台所に立つ私が危なく無いようにと真っ先に取り付けてくれたのだ。

今更気付く自分に驚く。そのときはこの家で一番背の高い家具だから~なんて言ってただけで、気付きもしなかった。

旦那さまは闘病中、いったいどんな気持だったのだろう。

一番そばに居て理解したいと思っていたけど、結局私は何も旦那さまにしてあげられなかった未熟な妻で、子どもだったんだ。と思います。

車椅子の生活になり、おなかの大きい私に車椅子を押してもらう旦那さまの気持。

家にいてもガスストーブを2階からおろすことのできない旦那さまの気持。

次第に運転も苦になっていった旦那さまの気持。

階段を上れなくなったときの旦那さまの気持。

常に生きるために前を向いていた旦那さま。でもできないことが増えて、どんどんおなかが大きくなる私にしてもらうことが増えて・・・切なかっただろう。悔しかっただろう。

私はあの時は必死でそんなこと思いもしなかった。

することが当たり前で、必死に動き回っていた。

でもそれが旦那さまの目にどう映っていたのか。

何もできない自分を責めてはいなかっただろうか。

時間を逆流していくように旦那さまの最期の時から遡っていき、色々なことを思い出します。

でもまだ楽しかったとき、笑っていたときの旦那さまをどうしても思い出せない。

あのつらそうな表情が頭に焼き付いているんです。

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2007年6月19日 (火曜日)

生活リズム

相変わらずチビタは寝返りしては戻れず、「戻してくれ~」の奇声。

届きそうで届かないところにおもちゃがあると「届かない~とって~」の奇声。

かなり主張が出てきました。

それでも普段はとてもご機嫌で声を出して笑うようになり、”いないいないばぁ”でもケタケタ笑うようになりました。

声を出して笑ってくれると本当にたまらない♪

生活リズムも決まってきて、だいたいミルクを飲んですぐに30分~1時間の昼寝。

その後は地べたでゴロゴロ転がりながら遊んだり、奇声を出したり、笑ったり。

夜は8時半には必ず寝てくれます。

そして朝。

5時半頃には起床。

眠いわたしはトントンしながらどうにかごまかしてもう少し寝かせて~と試みますが、ダメ。

顔をパンチしてきて起きざるをえない・・・

起きてからはしばらくゴロゴロと遊んでいますが、やがてフガフガ眠いアピールをし始めて8時半ころに二度寝・・・

私はもう洗濯・掃除を始めていて寝るに寝られない。

人のこと起こしといて自分は二度寝かい!!

と突っ込む毎日。

でも有る程度リズムができるとすごく楽です。

他の子の話を聞いてるとチビタはとても手のかからない子です。

このまま順調に大きくなってくれるといいなぁぁ

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2007年6月14日 (木曜日)

お墓参り

旦那さまの実家へ行ってきました。

チビタは初めての長距離ドライブ(と言ってもそんなに遠くないですが・・・)

途中でぐずったら嫌だなぁ~と少しドキドキしながら出発。

でもこっちの心配をよそにチビタは行きも帰りも爆睡。たすかりました。

旦那さまの実家へ向かう途中、何度も涙で視界が滲みました。

旦那さまと実家から帰る途中によく行ったビリヤード場

結婚する前のお正月、帰る途中で飲みすぎた私が車の中で吐いてしまい(笑)あわてて車を停めた場所

帰りによく立ち寄ったディスカウントショップ

車の中での会話

いろんなものが思い出されてきて、涙を堪えるのに必死でした。

あわてて音楽を明るい曲に変えて気分転換。こんなんじゃ事故っちゃう。。。

実家へ着くと旦那さまのお姉さんもいらしていました。そして皆で旦那さまのお父さんのお墓参りへ。

旦那さまが病気になってからずっとお参りに行かなくちゃと気になっていました。やく1年ぶりにようやく行けました。もちろんチビタを見せに。そしていろんなことを報告しに。

でもお墓の前では何を言えばいいか分かりませんでした。

隣でお姉さんが「見守っててください」って言ってくれました。

旦那さまのお姉さんはとても温かくてやさしい方で、今日は旦那さまと病気の時に話した話を教えてくれました。

「子どもが○○の支えになってくれればいい」

「○○は俺の苦しがる姿を見ているのがつらいだろう」

そんな風に旦那さまは話をしていたそうです。お父さんが亡くなったときに旦那さまもお父さんの最期の姿が忘れられずつらい思いをしていたのでしょう。

それでも最期まで旦那さまは“生きる道”を選んでいました。だからお姉さんもそれ以上は聞けなかったそうです。

もう涙が止まりませんでした。行きの車の中で抑えていたものがすべてあふれてきてしまいました。そしてお母さんから旦那さまの昔の写真をいただきました。子どもの頃や学生の頃の写真です。

未だにどうしても旦那さまとの思い出の写真やビデオ、旦那さまの荷物に手をつけることができません。旦那さまとの思い出に目を伏せてしまう自分がいます。できるだけ考えないように。思い出さないように。思い出せば涙が止まらないだけで息苦しくなるからです。そして最後には旦那さまの最期の苦しそうな表情が頭から離れなくなります。

旦那さまの死を受け入れることから逃げているのかもしれません。でもそうすることが今の私の精一杯でした。

実家へ行ってお墓参りをして旦那さまの話をして昔の写真を見て、涙を流したら、なぜか分からないけれど少しだけ強くなれた気がしました。

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2007年6月 7日 (木曜日)

3・4ヶ月健診

チビタは4ヶ月と4日での健診。

生後3ヶ月・4ヶ月の子がこの地域にこんなにいるのか!!ってくらい混んでてかなり待ち疲れしました・・・

経過は順調です。体重も6800gまで増えていました。

体重・身長は発育曲線の中でも小さい方かな?って感じなのに、なぜか頭囲だけは大きめ。

かなり頭でっかち。。。 子どものいる方は分かると思いますがバンボソファに座らせると3頭身くらいに見えてかなり笑えます。(バンボソファとは首が座った赤ちゃんが座れる補助椅子のようなもので、ママの間で結構流行っています)

泣きしながらBCGの注射をしてもらい無事に終了です。

なんだか感慨深いです。あっという間の4ヶ月。

存在感があまりに大きくて、まだ4ヶ月?という感じ。ずっとずっと長い間一緒にいるような感覚です。

チビタの風邪はようやく良くなってきて、実は1週間お風呂にも入れなかったけれど、先生にようやくOKをもらって1週間ぶりの入浴。

外出も解禁です。

ここ2週間近く、チビタの風邪が治るまでは無理しないようにと家にこもりがちで、正直気持もかなりすっきりしなくて、また落ち込む日々でした。

やっぱり適度に外出して気分転換しないと、家にいるばかりではいけないな。。。

何かを見たり聞いたりすれば、「あ~この頃は旦那さまと・・・」みたいな感じで思い出すばかりで涙が止まらないのです。

成長したチビタは心配そうに私の顔を覗き込み、励ますように笑顔を向けてくれます。

こんなに泣いてる顔を見せてばかりじゃダメだなぁと、できるだけ外出して気持を紛らわしています。

ただ、これから梅雨と真夏・・・外出しにくい季節なのが痛い。。。

記事にこうして愚痴ってばかりなのも嫌になってきてなかなか更新も少なくなってしまいました。

チビタは可愛くて子育てはとっても楽しいけれど、やっぱり満たされない思いが私を息苦しくさせています。

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