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2007年7月25日 (水曜日)

人見知り

先日、友人宅でママ同士の集まりがありました。
ホストのお家は独身という不思議な会(笑)

チビタと同級生が3人、しかもすべて男の子。
それぞれ個性があり、チビタより数ヶ月~半年早く生まれているから先輩ママに色々聞いたり。
とても楽しい会でした。

ただ、この日、チビタは何か機嫌が悪く、なれない場所&なれない人を前に人見知りのようになっていました。

普段結構連れて歩いていてもそういうことってあまりないし、むしろ赤ちゃんが沢山いる場に行くと穏やかに眺めていることが多く、ほかのママさん達に抱っこされてもひどく泣いたりってないんだけど・・・

でも私以外が抱くと泣き、私が抱くと泣き止む。
「これって人見知りだよ~」と指摘されました。普通8ヶ月くらいから人見知りが始まるらしく、もうすぐ6ヶ月になるというチビタはやっぱり早め・・・
でも私が抱くと泣き止むっていうのがなんとも可愛くて嬉しくて。なんてのんびり思っていたのですが・・・

この日ホストだった家の友人が「弱っちぃ」と言い始めました。「よく泣くよね」と。「男の子なんだから強くなりなよ。やっぱりママとしか居ないからだね。」と。
そして私が抱くと泣き止むのが「かわいい!!」という私に「それはどうなの?もっと人に慣れさせないとダメだよ」と言っていました。(いや、結構連れ出してるから慣れてるはずなんだけど・・・とココロの中で反論する私)

つまりは母子家庭だから普通の子より人見知りが早いのだと言いたいようでした。
パパが居ないから、普段ママと2人で生活しているから。
なるほどな~と妙に納得。
こういう目で母子家庭は見られるわけか。と。

その子はもちろん悪気もなく、チビタの成長を一緒に温かい目で見てくれようとしています。ただ子どもが居ないために、自分の子がそんな風に言われたときの気持ちとかを汲み取ることができない。子育てがどういうものかってことを理解しきれていないだけです。

だから私も一瞬「え?そんな言い方?」っと正直少し腹が立ちましたが、こうして母子家庭ってことが理由にされるのだな~と妙に納得してしまったのです。

これがもし、チビタに父親がいた場合、そういう発想にはならないわけですよね?
母子家庭だから人見知りが早いなんていう発想には。
ただ単純に普通の子より人見知りが早いで終わるわけです。

きっとチビタがこれから成長していく中で、何か他の子より早くできることがあったり、逆にできるのが遅かったり、もっと大きくなって少し悪いことをしてしまったとき、それらはすべて母子家庭だからというのが理由にされてしまうわけです。
母子家庭ってそういうことなんだと現実を見た気がしました。

しかしその翌日から、チビタは誰に抱かれてもご機嫌です。
やっぱりただ機嫌が悪かっただけなんだろうな。。。
それにしてもやっぱり人見知りしている我が子を見てかわいいと思ってしまう私ってやっぱり親ばかですよね。。。

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2007年7月12日 (木曜日)

するかしないか

先日友人の家で定期的に行われているHomePartyに久々に参加しました。

もちろんチビタを連れて。

20時くらいから寝る習慣のあるチビタは友人宅の和室ですやすや。。。

なんとなく話は妊娠・出産そして子育てのことに。

友人の多くは私の妊娠中の経緯を知っています。

染色体異常の可能性を指摘され、羊水検査をしたことも。

そこで、果たして羊水検査は必要か?という話になりました。

私の場合は先生から指摘され、旦那さまの状況もあったので流産という大きなリスクを抱えつつも羊水検査を行う決断をしました。

それはどうなのか?

もし染色体異常ならどうするつもりだったのか?などなど。

今年31歳になる同級生の友人達は高齢出産というのが頭にあるのです。

まだ結婚していない(予定もない)。いつ子どもを産むかもわからない。

でも子どもはいずれ欲しい。

35歳を超えると染色体異常などの可能性は一気に上がります。

それを考えるとやはり不安があるというのです。

で、羊水検査をするかしないか。自分ならどうするか。という話でした。

私は決して羊水検査を人に勧める気はありません。

自分でもあの時点で羊水検査をしたことがよかったのかどうか、未だに分かりません。

今となっては流産のリスクと染色体異常の可能性の割合が同じくらいだったのによく決断したな。と思います。

そのときの精神状態は普通じゃなかったのかもしれない。

旦那さまのこともあってパニックをおこしていたのは確かです。

ただ、医師である友人が言いました。

私は絶対に検査をする。と。胎児の首に浮腫が見えようが見えまいが。

自分の生活、生まれてくる子どもの生活を考えるとしたほうが幸せだと。

それはもし羊水検査の結果染色体異常だった場合、その子をあきらめるということでした。

何が正しくて何が正しくないかなんて分からないけれど、それを言い切ってしまう彼女に少し違和感を覚えました。でも否定することもできなかった。。。

ただ、私が妊娠中に染色体異常を指摘されたことは未だに心にひっかかっていて、これからチビタに何か異常が見つかってしまうのではないか?という不安を常に抱えているのは事実です。

旦那さまもめずらしい病気だったし、それが遺伝してしまっていたら・・・と考えてしまうのです。

そんなこと考えてはいけない。とは分かっているけれど、

心ない人に

「胎児のとき首に浮腫があった子は自閉症の可能性も」

なんてでたらめなことをいわれたことがまだ引っかかっているんです。

もちろん、そんなことはまったくなくて、関係ないってことは調べて分かっているけれど、不安はぬぐえません。

正直チビタの成長をそんな不安を抱えて見守るのはつらいし、母親が信じなくてどうする!!っていうのも分かっています。

親の不安は子どもにも伝わるというし。病は気から、とも言うし。

だからできるだけ考えないようにはしているのですが、こういう話を聞くとやはり不安がよみがえります。

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