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2009年7月14日 (火曜日)

存在感

前回結婚指輪のことを書きましたが、一方で
「ものはもの。それ以上でも以下でもない」ってことを最近思うようになりました。


彼の服や荷物を整理するのはすごくきつかった。
仕事復帰の前にできるだけしておかないと無理かも。と手をつけても、どんなにヨレヨレのTシャツも捨てられない〓

「彼のものを捨てる」ってことがどうしても受け入れられなかった。

そこに「ある」だけで彼を感じられるような…そんな存在感を感じてたから。


仕事復帰した今、日常の家事に必死でそういう所を片付ける余裕が実際なくなったけど、捨てなきゃ〜なものはいっぱい目につく。


まだ手つけてないから、実際片付け始めたらやっぱり無理…と思うかもだけど、そろそろ向き合わなくちゃと思うこの頃です。

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コメント

私の父の7回忌をこのお盆に迎えます。私の父も癌でこの世を去りました。私の花嫁姿をどうにか見せたいと思いましたが半年、足りませんでした。(県外に嫁ぐということもあり、しかも担任をしていたのですぐに結婚はできませんでした。)唯一、結納や住む家を見せられたのが今でも救いです。
父の場合、全身転移で脳にも癌がいったためもあるのか、モルヒネのせいもあるのか、やはり、信じられない悪態をつくこともありました。私の記憶の中で、生前の陽気な穏やかな性格を消し去っていしまうくらい、「病気で苦しむ姿」が、やはり強く焼き付いています。元気だったころのことを思い出して、ああ、そうだった、こんなお父さんだった、と自分に言い聞かせることがあります。
それほど、闘病を見てきた側にも、ショックが大きいです。
私の場合は父ですが、こころさんの場合は夫で、本当に大きいこころのよりどころで、さぞかしおつらい思いをされたことと思います。あまり、ブログにコメントを書くことはないのですが、コメントしたくなりました。どうして癌という病気があるのでしょう。闘病を見てきて、自分自身も・・・・など怖い気持ちも持ってしまいます。
7回忌を迎える今でもそんな気持ちです。消化できないです。
あ、でも、そうでした。何を伝えたかったか。このブログにたどり着いたのは、家の子供が鼻涙管の病気だったことからでした。それがとっても不思議なことがあったのです。
家の場合、もう2歳を過ぎていますので、全身麻酔で目頭から細いチューブを入れる手術をすることになっていたのです。(この7月に!)全身麻酔とういことですし、とても不安でした。でも、手術前の2週間ほど前から急に涙が出なくなり、1週間前の手術前検査を受けるために受診したら「あれ、治ってるね」と先生に言われ、手術しないことになったのです。
このことがあった時、すぐに、”亡き父が助けてくれたんだ”と思ったのです。そう思わずにはいられないのです。姿は見えないけど、いつもそばで見守っていてくれる気がする。そう信じたいのです。

投稿: ぶぶ | 2009年7月17日 (金曜日) 16時43分

私も、あまり捨てていません。
息子が、パパの着ていたTシャツとか、着ていますよ。

投稿: みさと | 2009年10月 2日 (金曜日) 15時45分

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