映画化
旦那さまは去年の頭にめずらしくウインドサーフィンのボードやセイルを新調しました。
そしてまだ寒い頃から頑張って海へ通っていました。
私と知り合った頃にはもう寒い時期に海へ入ることはなく、ほとんどGWから始めて9月・10月くらいまでがシーズンだったのに。去年は2月くらいから通い始めていました。
「今年はめずらしいじゃん」なんて話していました。しかもだいたい“中古の安いもの”を買う旦那さまにめずらしく、新品を購入するなんて。。。
「どうしたの?」と聞くと「飯島夏樹さんの本を読んだから。」と言っていました。
同じウインドサーフィンをする人でしかもワールドカップに出場したすごい人が肝細胞ガンと診断されてから闘病生活を送っているというのは前からテレビなどで知っていたけれど、その方の本を読んで何かを感じ、突然ウインドサーフィンを頑張る気になったようです。(もちろんこのときは自分が病気になるなんて思ってもいませんでした)
私はその本は読んでいなかったし、今となってはしばらく読めそうにないと思うけれど、(いつかは旦那さまが何に触発されたのか知るためにも読もうと思いますが。。。)その飯島夏樹さんの「天国で君に逢えたら」がこの夏映画化されています。
もう一度旦那さまがウインドサーフィンをやる姿を見たかった。そしてその姿を残しておきたかったと今強く思います。
去年のGW、腫瘍が悪性か良性かの検査待ちのとき、運動はしないほうがいいと言われ、私は旦那さまにウインドサーフィンをやらせませんでした。
「もうウインドできないかもしれないからやりたいのに。」なんて冗談ぽく言っていた旦那さま。
あの時やらせてあげていれば・・・
きっとこの後悔は永遠に消えることはないでしょう。
この「天国で君に逢えたら」はきっと素晴らしい映画でしょう。
でも見に行きたいような行きたくないような・・・
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